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建長寺派管長 吉田正道老師の講演を聴いて。
昨夜東京有楽町の「よみうりホール」に於いて鎌倉建長寺管長吉田正道老師の「禅僧として日々を生かされて」という演題での臨済会主催の講演会がありました。大変聴き応えのある内容でしたので、私の印象に強く残った言葉を主に拙い感想文ですがここに記録しておきたいと思います。
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2009/11/07 11:53 |
大仏開眼に見る国家の興隆と退廃
去る11月2日に行われた衆議院予算委員会での鳩山新内閣への質疑と答弁のテレビ中継を見ていまして、つい大仏開眼から奈良時代終焉に至る話を連想致しました。
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2009/11/04 06:56 |
科学と仏教の接点「カオスの中の意識」
本日東大駒場キャンパスの数理科学研究棟において東大数理情報学のご専攻の合原一幸先生と花園大学仏教学者の佐々木閑(しずか)先生のお二人により科学と仏教の接点「カオスの中の意識」と題した講義を14時から丸3時間にもわたって受けてまいりました。
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2009/10/17 21:38 |
CEATEC JAPAN
10月6日(火)から10日(土)まで幕張メッセにて「CEATEC JAPAN(最先端 IT・エレクトリクス総合展)」が開かれています。
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2009/10/08 12:52 |
法然上人の宗教観
先日NHK教育テレビの番組「こころの時代」で広島大学院教授 町田宗鳳先生により「称名念仏の重要性を説かれて浄土宗の開祖となった法然上人」についてのお話がありました。
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2009/07/29 19:21 |
能舞 「山姥」(やまんば)
いつしか還暦を過ぎて、舞台から去り行く己の姿に謡曲「山姥」の最終章で、橋掛りから揚幕のかなたに消えて行く姥の能面をつけたシテ、「山姥」の去り行く姿を重ね合わせて見ますと身につまされる思いがいたします。
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2009/07/15 08:56 |
映画「禅 ZEN」を観て
本日、角川映画「禅 ZEN」を鑑賞してまいりました。
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2009/02/11 21:19 |
福澤諭吉展を見て
慶応義塾の創立150年を記念してこの1月10日から3月8日まで、上野にある東京国立博物館の表慶館にて福澤諭吉展が開かれています。福澤諭吉は幕末から明治にかけて武家中心であった封建社会の色濃く残るわが国に西洋の近代文明と民主主義の息吹きを吹き込んだ最大の功労者であることは良く知られています。
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2009/01/24 21:38 |
「光の海」への瞑想
この平成21年を迎えた年末から年始にかけて、久ぶりに大乗仏教の華厳経に関連した書物を2冊ほど読み直し、あらためて私は新鮮な感銘を受けましたので少し書き留めておきたいと思います。
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2009/01/10 01:06 |
夢幻能のお話
私は謡曲のお稽古を始めてようやく1年が過ぎました。
先日私の師匠のU先生が舞台でシテ(能面をつけた主役)
を舞われるというので応援団の一員として勇んで観能して
まいりました。
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2008/12/15 22:32 |
「秋星」のなっちゃん
私の職場近くに秋星という手打ち蕎麦の美味しいお店があります。私は蕎麦好きということもあって昼食によくここを利用しています。
この秋星のお店は若いご夫婦がきりもりしていらっしゃいまして、こじんまりとしていますがお二人で力を合わせてお客様に常に笑顔を絶やさず一生懸命に働いている姿がとてもさわやかで印象的です。お蕎麦の味もさることながらこんな家庭的な雰囲気に魅了された常連のお客様達が年を追うごとに増え続け今や大変繁盛しているようです。
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2008/09/02 23:12 |
楼蘭の美女
以前、NHKの番組でシルクロードシリーズの一つに「楼蘭の美女」という番組がありました。色白で端正で美しい高い鼻に黒く長いまつげがそのままで、年は16〜18歳くらい麦の種籾を入れたポシェットを持ち、麦で編んだ帽子を被ったコーカサス系のそれはそれは美しい少女のミイラ一体が楼蘭の地で盗掘も損傷もされずそのままの姿で見つかったことを紹介したものでした。ご覧になった方も多いかと思います。
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2008/01/03 10:30 |
能舞 「平城山(ならやま)」
♪人恋(こ)うは〜 かなしきものと〜 平城山(ならやま)に〜
もとおりきつつ〜 耐え難た〜 か〜り〜き〜
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2007/12/15 11:22 |
和尚様の打つ拍子木の音
この日本で最近目に付くことは豊かな物質文明を謳歌してこれを当たり前と考えて疑おうともしない反面、陰湿ないじめや想像を絶する安易な人殺しさえも横行する殺伐たるニュースがあまりにも多いことにあると思います。どうしてこんな世の中になってしまったのかと深い憂いを感じているのは私だけではないと思います。
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2007/12/02 22:59 |
蚊帳
まだクーラーなど無かった昭和20年代の私が子供であった頃の話です。私は上毛三山に囲まれた田舎育ちで、梅雨があけて本格的な夏の暑さが訪れると夜になれば家では雨戸やガラス戸や障子まで全て開け放って寝ていました。
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2007/07/04 22:00 |
釈迦臨終の言葉
「ヴァヤダンマー、サンカーラー、アパマーデーナ、サンパーデーター」
この言語は釈迦が実際に話していたマガダ語なのかそれとも後世の弟子達が釈迦を慕って釈迦の教えを編集し伝承して行った際の言語であるサンスクリット語なのか私は知りません。ご専門の方はご存知だろうと思います。釈迦が臨終に際して付き添っていた弟子達に言い残した最後の言葉であったと言い伝えられているそうで、その意味するところは「全てのものは移り行く、怠らず勤よ。」ということだそうであります。
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2007/06/17 17:48 |
雲浮ぶ 眉山を仰ぎ 母慕う
本日封切られたさだまさし原作の映画「眉山」を観てまいりました。豊かな自然に恵まれた徳島市で繰り広げられる宮本信子演じる末期癌に侵された気丈夫な母・河野龍子と、松嶋菜々子演じるその最期をみとる主人公の娘・河野咲子の二人の最後の心の交流が美しいテーマ音楽の調べと共に美しくも悲しく描かれ、久しぶりにハンカチをたくさんの涙で濡らしてしまったすばらしい映画でありました。
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2007/05/12 18:55 |
ものづくり
平成19年4月8日の昼過ぎだったと思いますが、私は体を壊してある病院に入院し、治療のベッドの中で時間つぶしにテレビを観ていました。ちょうどNHKの3チャンネルで「こころの時代」という番組が放映されていて、わが国の古都に残る国宝級の寺院仏閣修復技術の第一人者でいらっしゃる宮大工の小川三夫さんが「木と話し人を育てる」というタイトルで若い弟子達を自分の工房である斑鳩工舎で一人前の職人に育て上げわが国の伝統建築技術を伝承させることに心血をそそいでいらっしゃる様子が詳細に紹介されていました。
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2007/05/04 23:11 |
相田みつをさんと観自在菩薩
平成3年12月に67才で亡くなられた書家であり詩人であった相田みつをさんが残された言葉は心の底に染み入るものばかりでわれわれ読む者にとって生きて行くための一筋の光明を与えてくれます。
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2007/04/28 19:47 |
マイケル・ファラデーの言葉に思う。
19世紀のイギリスの化学者マイケル・ファラデーは「ファラデーの法則」でよく知られています。その彼が生命の呼吸作用について面白いことを書いておりますのでご紹介します。
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2007/03/08 05:41 |
映画「不都合な真実」を観て
前アメリカの民主党政権の副大統領で、現在の共和党ブッシュ大統領と激しい選挙戦で惜しくも敗れたアル・ゴアさんの地球温暖化対策の緊急性を説いた話題作映画、「不都合な真実」を観てまいりました。
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2007/02/03 21:38 |
映画「硫黄島からの手紙」を観て
クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が本日12月9日世界に先駆けて日本で封切られたので観てまいりました。折しも昨日12月8日は旧日本軍による真珠湾攻撃から65年目にあたります。悲惨な戦争体験が世代の交代と共にどんどん風化して忘れ去られようとしているだけに、封切り初日の観客席を見まわすと約70%は60才〜70才台の高齢者が占めていたことがちょっと残念でありました。もっと大勢の若い世代の人達にたくさん観ていただき、戦争とはどういうものなのかを真正面から真剣に考えてもらう良い映画であ...
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2006/12/09 22:37 |
水谷川優子「秋の円覚寺チェロ・リサイタル」を聴いて
本日13時半より紅葉が始まった鎌倉の円覚寺方丈に於いて水谷川(みやがわ)優子さんと中国の王霄峰(わんしゃおふぉん)さんのチェロと二胡との楽器のコラボレーションによる演奏会が開かれました。生憎の雨にもかかわらずこの演奏会は第1回鎌倉芸術祭参加の為の催しということもあり100畳敷き以上の広さもある方丈の間に石渡鎌倉市長や山内鎌倉文学館館長をはじめ320名以上ものファンを集め、超満員の盛況でありました。
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2006/11/11 21:21 |
一木造りの名宝「仏像特別展」を見て
東京国立博物館の平成館に於いて一木(いちぼく)造りの仏像ばかりを日本全国から140体以上も集めた名宝展が10月3日から12月3日まで開かれており仏像好きな私にとっては願ってもない展示会でもあるため早速鑑賞してまいりました。
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2006/10/15 18:58 |
江守徹・言の葉コンサート「羅生門」を聴いて
昨夜、18時より鎌倉宮の薪能の能舞台において江守徹さんの文学作品朗読ショウとも言える言の葉コンサート「羅生門」が開演されました。演目は芥川龍之介の作品の中から前半が「蜜柑」「ハンケチ」の二つ、15分の休憩をはさんで後半が大倉正之助さんの鼓と一噌(いっそう)幸弘さんの能管(横笛)の即興演奏に続いて、主題の「羅生門」が鼓と能管の響きをバックに江守徹さんの迫真ある朗読が繰り広げられて、約千人もの聴衆と一緒にすっかり魅了されてしまいました。
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2006/10/08 10:25 |
早期英語教育について
安倍新内閣は教育改革にまず力を入れたいとの方針を打ち出し、その担当大臣にはベテラン議員を当てたいとの安倍新総理の強い意向から慎重に人選した結果、新しい文科相に伊吹文明氏が起用されました。将来の日本を背負う大事な子供達への教育の根幹に係わる改革であり、学級崩壊に代表される子供達の心の荒(すさ)びが大きな社会問題になっているだけにこの教育改革に携わる伊吹氏が就任後にどんな改革の考え方を披露するのかについて大変な関心を持って私は待っていました。
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2006/10/01 22:06 |
ソルヴェイグの祈り
チェロ奏者の水谷川(みやがわ)優子さんはドイツ、フィンランドを本拠地にして精力的に国境を越えて活躍されていらっしゃいますが、この8月23日に「ソルヴェイグの祈り」という彼女にとって2枚目のCDがヴィクターからリリースされました。グリーク作曲の「ペールギュント」組曲を主体に10曲、シベリウス作曲のものが6曲、合計16曲から構成され、フィンランドのマルテイン・ラステイスさんのやわらかで心やすらぐピアノ演奏と一体となった大変すばらしいチェロの演奏曲集です。
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2006/08/26 11:08 |
冥王星君、降格!
2006年8月24日付けにてわれらが惑星仲間、冥王星君にプラハの国際天文学総会から惑星の資格を剥奪し、矮(わい)惑星とする旨の降格処分の辞令が出されました。冥王星君は1930年に発見されて以来76年間も「♪水金地火木土天海冥」と、連帯感を鼓舞する歌を歌いながら今日まで共に肩を組んで歩んで来ただけに、このお上の一方的な突然の辞令にわれらが仲間としては「それはないよな!」という心情で一杯であります。
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2006/08/25 05:58 |
小林亜星さんの言葉
もうずいぶんと前ですがPHPのNo.520に小林亜星さんが語られたもので、私が当時「これはステキだな!」と思い、ノートに書き留めた言葉があります。みなさまにご紹介したいと思います。
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2006/08/20 10:42 |
星野道夫さんの魂の軌跡
いつもこのブログにお心のこもったコメントをお寄せ頂いている美枝子さんからご案内を頂戴し、本日松屋銀座の8階で開催されている星野道夫展「星のような物語」を見てまいりました。星野さんは1952年千葉県市川市のお生まれで1976年慶応大学経済学部を卒業後、動物写真家田中光常氏の助手を経てアラスカに渡り18年間、膨大な「アラスカの大自然とそこに生きる動物達の姿」を被写体に納めました。1996年8月8日に惜しくも44歳の若さで取材先のカムチャッカ半島クリル湖畔でヒグマの事故により急逝されましたが、今年...
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2006/08/05 22:55 |
心に刷り込まれた音や旋律
目を閉じて静かに昔を回想すると懐かしい「心に刷り込まれた音や旋律」が脳裏に浮んでまいります。
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2006/07/30 22:50 |
安心立命
悟ってもいないのにあたかも悟っているかのごとく物を申す人の話は聞くに耐えない思いをなさる方が多かろうと思います。
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2006/07/23 16:06 |
ジダンへの侮辱
先のワールドカップのフランスとイタリア戦においてフランスのジダン選手が試合中に突如イタリアのマテラッツイ選手に頭突きを食らわせて退場処分となった話が北朝鮮のミサイル発射問題の影を薄くするほど世界中で盛り上がっています。しかし、まあ、ジダンの頭突きには威力がありますね!さすがに強烈なヘデイングシュートで鍛え上げた石頭だけのことはあって、まるで昔の力道山のカラテチョップを彷彿とさせるようなマテラッツイの胸元への一撃でありました。
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2006/07/13 23:33 |
北朝鮮のミサイル発射
一昨日以来私の職場のある鎌倉の上空にはジェット機の飛び交う轟音がひっきりなしに聞こえてくるようになりました。恐らくこれはすぐ近くにある米軍横須賀基地から日本海へ向けて飛び立つアメリカの軍用機の離着の回数が急激に増えているからでありましょう。戦後生まれの平和ボケしている私のような団塊の世代の人間にとってはこういうひっきりなしの轟音を身近に耳にするとさすがにこれは大変な事態に突入したのではないかと体に緊張感が走っています。
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2006/07/06 05:00 |
妙音菩薩
法華経の観世音菩薩普門品第25の一つ前の章に妙音菩薩品第24という章があります。この妙音菩薩品第24を読んで私の独断と偏見による直感からの解釈を是非みなさまに聞いていただきたくて筆を起こしました。
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2006/06/24 22:56 |
悔恨の無駄使い
小泉首相の肝いりで日本橋に青空を取り戻そうと橋の高架を走る既存の首都高速道路を移設したらどうかとの検討が始まっています。地下に移設する方法が他の方法に較べて建設費が安く済みそうだとのニュース報道もなされています。
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2006/06/18 23:17 |
無神経な映画! ダ・ヴィンチコード
去る5月20日に世界同時封切りとなったダ・ヴィンチコードを観てまいりました。
封切り前からアメリカのキリスト教団体から抗議の声明が出て、映画配給会社の親会社たるソニーの製品不買運動へと発展している旨のニュース報道を聞いて私は原作の本は読んではいないものの「これはいったい何事であるのか?」との強い興味を持って映画館に乗り込みました。
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2006/05/22 22:53 |
藤田嗣治展を見て
新緑輝く皇居前の竹橋近くにある東京国立近代美術館で開催されている藤田嗣治生誕120年記念展を見てまいりました。96点も展示された作品はどれも力作ぞろいで大変見応えがあり圧倒されました。
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2006/05/04 22:22 |
知と信と行
平成10年6月の晴れた休日の昼下がりに自宅近くの清澄庭園の木陰に座り、イアフォンでラジオを聞こうとスイッチを入れました。するとたまたまNHKの宗教と哲学の番組の時間で量義治(はかりよしはる)さんという方がアンセルムスの講義をなさっておられました。大変難しい内容でありましたが私にとっては当時、関心を持っていた宗教と哲学の思考の過程の一番興味のあった部分に関係した内容でしたので聴きながら即座にメモを取りました。
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2006/04/29 00:08 |
燃え立つ若き指導者
ゴータマ・シッダールタはインドの現在のビハール州パトナ市のブッダガヤの地において今から2300年以上も昔のある年の12月8日に菩提樹の下で49日間の観想を経て大悟いたしました。時に35歳であったと伝承されています。モーツアルトは1756年に生まれ、惜しくも35歳の若さで亡くなるまでに何と600曲を越える作曲をし、たくさんの名曲を残しました。ミケランジェロが今のバチカン大聖堂に設置されているあの神々しいピエタの像を制作したのは24歳、そしてアインシュタインが一般相対性理論を発表したのは37歳の時で...
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2006/04/23 11:00 |
鶴岡八幡宮での流鏑馬
本日4月16日13時より鎌倉鶴岡八幡宮に於いて鎌倉市観光協会の主催により鎌倉まつりの恒例の行事の一つとして流鏑馬の神事が厳かに奉納されました。中島宣夫観光協会会長並びに石渡徳一鎌倉市長の開会のご挨拶の後で、武田流司家金子家教ご一門により6頭の馬と11人の煌びやかな古式装束をまとった射手並びに各種役回りの人達が約2時間にも及ぶ歴史絵巻のような騎射を次々に繰り広げました。武田菱を入れた紅白の色鮮やかな垂れ幕を馬場の上手、下手に挟んで約120間(208m)の距離を激しい駒音を立てて全力疾走する馬の「動...
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2006/04/16 22:10 |
最澄と天台の国宝展を見て
上野の東京国立博物館の平成館にて天台宗開宗1200年を記念して「最澄と天台の国宝」の特別展が開かれており、たまたま今日4月8日はお釈迦様の誕生日でもあり早速見てまいりました。
総本山である比叡山延暦寺はもちろんのこと日本全国の天台宗の各寺院から仏像や経典、書画、仏具等166点が一同に出品され、うち国宝が31点、重要文化財100点という大変見応えのある展示会でありました。
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2006/04/08 23:35 |
科学技術の発展と宗教
日本に地震が多いのは日々刻々移動し続ける地球の表面のプレートが4つも列島の周辺で交錯しているためで、それぞれのプレートがぶつかって地球の内部に入り込み、貯まった摩擦エネルギーを解放せざるを得なくなる度に大地震が発生するわけであります。これはもうここに住むものの宿命であってそれでも日本が好きなら諦めるしかありませんのでその前提の上にたって生きて行くしかありません。
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2006/04/01 13:19 |
大いなる祈り
大自然の森羅万象、その中にあって今ここに生を受けている自分自身、そして自分と縁あって出会った人々、これらのことを深く考えれば考えるほど生きていることの意義の深さを感じます。私はこれまでとかく社会生活の中に埋没してしまって比較対象の世界の中だけに目や心までも奪われてしまい、長い時がたって結果的に取り返しの付かない後悔をして初めて本当に大切な価値は何であったのかが判ったような気がしています。
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2006/03/26 15:05 |
ああ、わからない、わからない、現代美術!
東京都江東区の緑豊かな木場公園の北側に新しい近代建築による立派な東京都現代美術館があります。ここは東京都が日本の現代美術のメッカにしようと力を注いでいる場所で、その展示作品は日本のみならず世界の最先端を走る現代美術を広く紹介しています。この美術館の内部はスペース、天上共に広く高く、モダンでゆったりと設計されており、常設展示場、企画展示場、67,000冊近くも収蔵されている美術図書館やレストラン、視聴覚室、インターネット・カフェ、研修室等々、朝から晩まで居ても決してあきない程充実した施設です。この...
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2006/03/19 21:13 |
殿中でござるぞ!
元禄元年(1701年)3月14日に勅使供応役を仰せつかった浅野内匠頭は吉良上野介に対して勅使が到着する直前に江戸城の松の廊下に於いて刃傷に及びました。この松の廊下は現在の皇居東御苑内にある本丸跡の西側の一角に建っていたとのことで、長い畳廊下の襖戸に立派な松と千鳥の絵が描かれていたことからこの名前で呼ばれています。
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2006/03/11 15:09 |
ああ、団塊の世代! ラジオ・テレビ番組と共に
われわれ団塊の世代は戦後まもない経済の復興期に元気な産声をあげました。
まだそれほど豊かではありませんでしたけれど昭和20年代から30年代は幼い心ながら何か社会が新しく動き始めたような活気を無意識の内に感じ取っていたような気がします。
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2006/03/04 10:18 |
文明の 光に霞む 天の川
無数の銀河の集団がビッグバンにより泡のように宇宙の隅々にまで形成されたのが今から137億年前の出来事だそうです。そして46億年前にその内の一つの銀河系の片隅にわれわれの太陽系が形成されました。この太陽系は2.5億年の周期でこの銀河系を1回転しているのだそうです。太陽はこれから先60億年ほどたちますと赤色巨星となって地球を呑みほす程の大きさに膨れあがると言われていますが、その頃にはオリオン大星雲とわれわれの銀河が衝突することも予見されているとのことです。
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2006/02/26 03:24 |
北限の猿
青森県に生息している日本猿が世界最北端に生息している猿なんだそうです。つまりそれより北には、あれだけ毛皮に覆われているといえども猿類は寒くて住めない。ところが人間様はそれより北にたくさん住んでいます。その理由は防寒服を身にまとい、というよりも猿との決定的な違いは暖かい住居の工夫と食料の確保の2点でしょうね。
もともと人間は猿から進化したわけですが、こと防寒に関しては本来持っていた毛皮が退化した代わりに服を身につけねば青森どころか冬は九州ですらも寒くて暮らしていけなくなってしまっています。この服...
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2006/02/19 22:17 |
皇室典範の改正について
わが国に古くから伝わる神話については私の知りうるところではうろ覚えでありますが、次のとおりであります。
「むかしむかし高天原において、イザナギの尊とイザナミの尊は天照大神とスサノヲの尊と更にもう一人を加えた三人の神様と日本の島々を次々とお産みになりました。ところがスサノヲの尊がお母さまを慕って泣いてばかりいたのでイザナギの尊はお怒りになりスサノオの尊を下界の島国にお下しになったとのことであります。
そのスサノヲの尊の息子さまが出雲の大国主の命(これがまた大変な子だくさん)なのでありますが、そ...
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2006/02/12 19:04 |