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ホオジロのさえずり

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ホオジロのさえずり
ブログ紹介
頬白寛人(hojiro hiroto)

折にふれ心に感じる事柄をここに書き記しています。

「平成24年5月5日をもって国内の全ての原発が止まりました」

東電福島の大惨事を目の当たりにして我らが故郷を取り返しのつかぬことに追い込んでしまったことに対して国民の誰しもが後悔していることと思います。現在の原発は放射性廃棄物の最終処分の問題一つをとっても後世にツケをまわして現在の快適さを優先させる不十分な技術であることの認識を持たねばなりません。わが国だけが止めたって世界のあちこちで稼動させているのだから国防の観点からもやはり稼動させつつ技術をいち早く完成させていく努力と姿勢が必要だとの考え方を正当化させるにしても狭い面積で人口密集地でしかも地震・津波大国、とりわけ福島原発事故以降の見直しによる次々に判明してくる既設原発近くの活断層の存在には身の震える思いをします。現状の技術レベルではあまりにもリスクが大きいと思います。それらを楽観的に見過ごしてきた行政の責任は極めて重いと言わざるをえません。
原発の持つリスクを無くすことの技術的確証が得られるまではこのまま停止させ続け、不便であろうと思われる生活を一度体験することも今われわれにとって大事なことと思われます。
日本人の叡智により原発の無いことによる電力不足の不便さは案外代換技術により一気に解決されてしまうかも知れません。

備考)このホオジロの写真は写真家亀田龍吉様の御好意により掲載させて頂いているものです。

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タイトル 日 時
光陰
太陽は東の大海を黄金に染めて昇り、 真紅の炎となって西の大地に沈む。 昼には山河、夜には満天の星々が煌く。 地上は無数の生命が世代をつなぎ、 春は百花が繚乱する。 夏は青き天空に白き大雲が沸き甘露の雨をもたらす。 そして秋は全山が錦を織りなす。 これらのありさまはまさに天の恵みではありませんか! 時に大地は激しく揺れ、風雨雷鳴の嵐あり。 生きる試練を懸命に乗り越えながら、 人との出会いと別れの中に懐かしき熱き想いの泉あり。 かけがえのないこれらの光陰に感謝して礼拝したい... ...続きを見る

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2012/04/20 17:18
台湾犬とビーグル犬
30年ぶりに台湾を訪れました。前回は仕事のため台北市のみのトンボ帰りで観光どころではありませんでしたが、今回はリタイア後のノンビリした観光旅行で台北市を皮切りに台中、台南、高雄、台東、花蓮の各市を5日間かけて回り全島をほぼ一周してまいりました。 ...続きを見る

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2012/02/15 22:05
企業不祥事について
オリンパスの企業不祥事にみられる旧経営陣の時代感覚にはどなたもあきれ果てたことと思います。時価会計基準に変更になったことが発端となったようですが、株式市場が国内や欧米諸国の大事な年金基金の運用等の対象となってその会社の決算内容が投資判断され巨額の資金が動いている以上、当然会計基準は極力国際共通にして公正にしてガラス張りのルールであらねばならないと思います。勢いを増す新興国だってこのルールに基づいていなければ世界の資金の投資運用対象にはなりません。 ...続きを見る

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2011/12/14 18:25
法然と親鸞 ゆかりの名宝展を観て
法然と親鸞 ゆかりの名宝展を観て 今年は法然上人800回忌と親鸞聖人の750回忌に当たります。 本日12月4日が東京国立博物館平成館で開催されている「法然と親鸞 ゆかりの名宝展」の最終日でしたのでこれはどうしても見逃せないと思いしっかりと見てまいりました。 さすがに最終日だけあって朝9時半開門時には既に長蛇の列でありました。私もそうですが御年配の方々が大半を占めていたことは長き己の人生を省みてその全てを阿弥陀様の前にさらけだして懺悔して総括し、己の今生きている意味を問い直して救いを求めたいとの強い思いを心の奥底に秘めてい... ...続きを見る

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2011/12/04 19:47
独座大雄峯
独座大雄峯。唐代の禅僧「百丈禅師」の有名な言葉です。大雄峯とは禅師が住んでいた山の名前で日本で言えば八ヶ岳連峰のような雄大な山でしょうか。そこに独座して 今、ここに生きていることの尊さを自覚すること。 人と動物とはどう違うでしょうか?生きていることをありがたく思えるかどうかということでしょう。動物は自分の存在をしみじみとありがたいとは思ってはいないでしょうから。 ...続きを見る

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2011/10/10 22:05
車道の側溝に咲くニチニチ草
車道の側溝に咲くニチニチ草 たった一株ですがわが家に面した車道の 側溝の隙間に夏の太陽をいっぱい浴びた ニチニチ草が元気に咲いています。 ...続きを見る

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2011/09/16 16:20
空海と密教美術展を観て
上野の平成館で開催されている「空海と密教美術展」を観てまいりました。 まず圧倒されたのは空海が24歳の時に書いた仏教に対するご自分の考えを書かれた「聾瞽指帰(ろいこしいき)」(国宝)という決意文の巻物の展示でありました。 わずか24歳にしてこれだけ達筆で長大な文章(もちろん漢文で私には読めず意味は判りませんでしたがこれだけで彼はただならぬ大天才であったに違いないことに強い印象を持ちました。 その他の自筆の国宝書蹟や大きな仏像や迫力ある明王達の美術品等たくさんの展示物は大変見応えがありました... ...続きを見る

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2011/08/27 07:51
デブ猫
わが家のまわりに野良猫が住み着いています。丸々太った大きなペルシャ猫で、長い尻尾を垂らしてユッサユッサと近所を歩く姿は貫録があります。 困ったことは体が大きなだけにそのウンチも大きいこと。一見、犬のものではないかと見間違うほどです。 ...続きを見る

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2011/07/31 12:32
[臨済録」に見るキーワード
臨済義玄は9世紀唐代末期の曹州南華の禅僧です。彼が当時の門下生達に説いた彼自身の考え方や生き様を彼の死後、門下生の一人である慧然が編集したものと言われているのが「臨済録」です。 ...続きを見る

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2011/04/15 16:50
平安時代の貞観津波から見た拙速な原発廃止論
東北地方大震災に端を発する東電福島一号原発の大事故についてその全地球的なダメージが余りにも大きく原発廃止の大合唱が国内はもとより海外先進国からも沸き起こっています。 ...続きを見る

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2011/04/11 10:46
西行櫻
西行櫻 千鳥が淵の桜が満開となりました。櫻と言えば西行を想い浮かべます。 西行は俗名を佐藤義清と称し、平清盛と同じ年で武人の家に生まれましたが出家僧になりました。 ...続きを見る

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2011/04/07 23:31
在家者にとっての座禅
座禅の修行はひとたび首をつっこめば計り知れぬほど広くそして深いものと感じます。 ...続きを見る

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2011/02/18 16:01
自分への神格崇拝を諌めた釈迦
釈迦の弟子の一人が病床に伏し、自分に一目会いたがっているとの話を聞いた釈迦がその弟子のもとに駆け付けた時の逸話です。 ...続きを見る

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2010/11/30 10:23
瀬戸内寂聴さんの青空法話を聞いて
瀬戸内寂聴さんの青空法話を聞いて 去る10月3日(日)の13時30分より岩手県二戸市八葉山天台寺の本堂(観音堂)の前で瀬戸内寂聴さんの青空法話が開催されると聞いて、新幹線盛岡駅から更に1時間以上もバスに乗り拝聴してまいりました。 ...続きを見る

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2010/10/05 10:04
微塵界の中の荘厳な輝きと光明真言
釈迦の説法の重要な点は「我執(煩悩)から解放された境地への達成の中に最高にして不動の安らぎ(即ち涅槃)が得られるものであること。そして世の中は常に移り行くことを踏まえて、その我執から解放される手段として八正道(正見、正命、正業、正語、正念、正思、正精進、正定)の修行を怠らずに努めることが重要であること。」の2点ではないでしょうか? ...続きを見る

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2010/09/23 21:18
花あかり
「花あかり」という言葉があります。 名も無い一輪の花が誰にも見られているわけでもないのに端正に凛と咲いている姿に思わず心打たれて、「この花に出会えて本当に良かった!今、この花の間近にいるだけで何故か不思議と心が安まる。そしてこの花を見ていると自分も共にがんばろう!」という気持ちを起こさせる花の持つあかりのこと、またそれに見立てた人間のことを言います。 ...続きを見る

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2010/09/05 21:31
色あせない「釈迦と学生達との対話」
釈迦が学生や弟子達との対話を通じて説いた論旨は「悟りを得るために苦行に専念すること」と、「煩悩の真っ只中にあって渇愛の世界に生きること」の両極端の二つの生き方の中庸を取り、その中にあって常に正しく生きる努力をしていくことが最高の心の安らぎに通じると判り易く説いています。 ...続きを見る

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2010/08/16 17:18
「三蔵法師 玄奘」
「三蔵法師 玄奘」 西遊記の三蔵法師のモデルとなった唐初期の訳経僧「玄奘」は西暦602年に生まれ、664年に今のわれわれ団塊の世代がさしかかっている62歳の若さで亡くなりました。仏教宗派で言えば日本の奈良薬師寺と同じ法相宗に属しています。彼自身は唯心論的なインド哲学にとても造詣の深い人であったようです。 ...続きを見る

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2010/08/08 15:22
科学と仏教の接点「有限の世界に無限を見る」
去る5月29日世田谷区野沢にある臨済宗妙心寺派大澤山龍雲寺に於いて東京大学生産技術研究所、数理情報学のご専攻の合原一幸先生と花園大学仏教学者の佐々木閑(しずか)先生のお二人による科学と仏教の接点「有限の世界に無限を見る」と題した講義を受けてまいりました。 ...続きを見る

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2010/06/02 17:19
庭に咲く石楠花と盧遮那仏の光
庭に咲く石楠花と盧遮那仏の光 先日久々に実家に戻りました。父も母も既に亡く、今では誰も住んでいない家への風入れと清掃のために天気の良い日を選んでは私は定期的に通っています。 ...続きを見る

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2010/05/23 19:07
わが家のお客様「雀ご夫婦と勘太郎君」
エピソード1 「仲の良い雀夫婦」 ...続きを見る

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2010/03/25 21:28
映画「おとうと」を観て
昨日松竹映画「おとうと」を観てまいりました。原作は幸田露伴の娘、幸田文のもので物語の構成は「落ちこぼれていつまでも自立できない駄目な弟に苦しまされながらも心の底ではいつも弟を心配して、理解はできないまでも決して見捨てないで深い愛情を注ぐ賢くも美しい姉との心の交流を描いたもの」でありました。 ...続きを見る

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2010/02/28 10:22
国の減損会計
東京は白梅、紅梅も満開です。本格的春もまじかですね。 ...続きを見る

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2010/02/03 09:27
梅若会 定式能 新年小謡「光」の大合唱を聴いて
昨日、梅若能学院会館の舞台において観世流梅若玄祥氏(56世梅若六郎)ご一門による平成22年1月度の梅若会定式能が開催されました。 ...続きを見る

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2010/01/10 12:15
東京下町の関東大震災と大空襲
私は東京のある寺院の主催する座禅会に熱心に通っています。ご住職のご指導のもとに毎回1時間程の座禅と般若心経と四弘誓願文の唱和を終えて参加者全員による茶話会が開かれます。ある日の茶話会で毎回ご出席されている93歳のお爺様がご自身の体験談として東京下町の関東大震災と大空襲の様子をお話下さいました。 私も含めて戦争を知らない世代がほとんどを占める世の中になっている時勢ですのでこのお爺様からお聞きしたお話は若い参加者全員にとってリアルで大変鮮烈な印象を持った貴重なお話でした。一人でも多くの方々に知って... ...続きを見る

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2010/01/05 09:23
「弥陀の本願」
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。 奢れるもの久しからず ただ春の夜の夢の如し。」 ...続きを見る

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2009/12/27 17:28
「戦争と平和」に見る「涅槃寂静」
文豪トルストイの小説「戦争と平和」の下記に引用した記述の中に仏教の「悟りの境地」と思われる四法印の一つ「涅槃寂静」(涅槃とはニルバーナの音写、心の絶対的平安とでも言いましょうか? 寂静とは読んで字のごとし。)の世界をまるで臨死体験に合わせて言葉で表現しているように私には思えますので、皆様のご参考までにご紹介したいと思います。 (注記: 四法印とは @一切皆苦 A諸行無常 B諸法無我 C涅槃寂静) ...続きを見る

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2009/12/18 12:59
建長寺派管長 吉田正道老師の講演を聴いて。
昨夜東京有楽町の「よみうりホール」に於いて鎌倉建長寺管長吉田正道老師の「禅僧として日々を生かされて」という演題での臨済会主催の講演会がありました。大変聴き応えのある内容でしたので、私の印象に強く残った言葉を主に拙い感想文ですがここに記録しておきたいと思います。 ...続きを見る

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2009/11/07 11:53
昭和・平成の興隆と退廃(大仏開眼と照らし合わせて)
去る11月2日に行われた衆議院予算委員会での鳩山新内閣への質疑と答弁のテレビ中継を見ていまして、つい大仏開眼から奈良時代終焉に至る話を連想致しました。 ...続きを見る

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2009/11/04 06:56
科学と仏教の接点「カオスの中の意識」
本日東大駒場キャンパスの数理科学研究棟において東大数理情報学のご専攻の合原一幸先生と花園大学仏教学者の佐々木閑(しずか)先生のお二人により科学と仏教の接点「カオスの中の意識」と題した講義を14時から丸3時間にもわたって受けてまいりました。 ...続きを見る

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2009/10/17 21:38
CEATEC JAPAN
CEATEC JAPAN 10月6日(火)から10日(土)まで幕張メッセにて「CEATEC JAPAN(最先端 IT・エレクトリクス総合展)」が開かれています。 ...続きを見る

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2009/10/08 12:52
法然上人の宗教観
先日NHK教育テレビの番組「こころの時代」で広島大学院教授 町田宗鳳先生により「称名念仏の重要性を説かれて浄土宗の開祖となった法然上人」についてのお話がありました。 ...続きを見る

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2009/07/29 19:21
能舞 「山姥」(やまんば)
いつしか還暦を過ぎて、舞台から去り行く己の姿に謡曲「山姥」の最終章で、橋掛りから揚幕のかなたに消えて行く姥の能面をつけたシテ、「山姥」の去り行く姿を重ね合わせて見ますと身につまされる思いがいたします。 ...続きを見る

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2009/07/15 08:56
映画「禅 ZEN」を観て
本日、角川映画「禅 ZEN」を鑑賞してまいりました。 ...続きを見る

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2009/02/11 21:19
福澤諭吉展を見て
慶応義塾の創立150年を記念してこの1月10日から3月8日まで、上野にある東京国立博物館の表慶館にて福澤諭吉展が開かれています。福澤諭吉は幕末から明治にかけて武家中心であった封建社会の色濃く残るわが国に西洋の近代文明と民主主義の息吹きを吹き込んだ最大の功労者であることは良く知られています。 ...続きを見る

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2009/01/24 21:38
「光の海」への瞑想
この平成21年を迎えた年末から年始にかけて、久ぶりに大乗仏教の華厳経に関連した書物を2冊ほど読み直し、あらためて私は新鮮な感銘を受けましたので少し書き留めておきたいと思います。 ...続きを見る

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2009/01/10 01:06
夢幻能のお話
私は謡曲のお稽古を始めてようやく1年が過ぎました。 先日私の師匠のU先生が舞台でシテ(能面をつけた主役) を舞われるというので応援団の一員として勇んで観能して まいりました。 ...続きを見る

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2008/12/15 22:32
「秋星」のなっちゃん
私の職場近くに秋星という手打ち蕎麦の美味しいお店があります。私は蕎麦好きということもあって昼食によくここを利用しています。 この秋星のお店は若いご夫婦がきりもりしていらっしゃいまして、こじんまりとしていますがお二人で力を合わせてお客様に常に笑顔を絶やさず一生懸命に働いている姿がとてもさわやかで印象的です。お蕎麦の味もさることながらこんな家庭的な雰囲気に魅了された常連のお客様達が年を追うごとに増え続け今や大変繁盛しているようです。 ...続きを見る

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2008/09/02 23:12
楼蘭の美女
以前、NHKの番組でシルクロードシリーズの一つに「楼蘭の美女」という番組がありました。色白で端正で美しい高い鼻に黒く長いまつげがそのままで、年は16〜18歳くらい麦の種籾を入れたポシェットを持ち、麦で編んだ帽子を被ったコーカサス系のそれはそれは美しい少女のミイラ一体が楼蘭の地で盗掘も損傷もされずそのままの姿で見つかったことを紹介したものでした。ご覧になった方も多いかと思います。 ...続きを見る

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2008/01/03 10:30
能舞 「平城山(ならやま)」
♪人恋(こ)うは〜 かなしきものと〜 平城山(ならやま)に〜 もとおりきつつ〜 耐え難た〜 か〜り〜き〜 ...続きを見る

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2007/12/15 11:22
和尚様の打つ拍子木の音
この日本で最近目に付くことは豊かな物質文明を謳歌してこれを当たり前と考えて疑おうともしない反面、陰湿ないじめや想像を絶する安易な人殺しさえも横行する殺伐たるニュースがあまりにも多いことにあると思います。どうしてこんな世の中になってしまったのかと深い憂いを感じているのは私だけではないと思います。 ...続きを見る

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2007/12/02 22:59
蚊帳
まだクーラーなど無かった昭和20年代の私が子供であった頃の話です。私は上毛三山に囲まれた田舎育ちで、梅雨があけて本格的な夏の暑さが訪れると夜になれば家では雨戸やガラス戸や障子まで全て開け放って寝ていました。 ...続きを見る

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2007/07/04 22:00
釈迦臨終の言葉
「ヴァヤダンマー、サンカーラー、アパマーデーナ、サンパーデーター」 この言語は釈迦が実際に話していたマガダ語なのかそれとも後世の弟子達が釈迦を慕って釈迦の教えを編集し伝承して行った際の言語であるサンスクリット語なのか私は知りません。ご専門の方はご存知だろうと思います。釈迦が臨終に際して付き添っていた弟子達に言い残した最後の言葉であったと言い伝えられているそうで、その意味するところは「全てのものは移り行く、怠らず勤よ。」ということだそうであります。 ...続きを見る

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2007/06/17 17:48
雲浮ぶ 眉山を仰ぎ 母慕う
本日封切られたさだまさし原作の映画「眉山」を観てまいりました。豊かな自然に恵まれた徳島市で繰り広げられる宮本信子演じる末期癌に侵された気丈夫な母・河野龍子と、松嶋菜々子演じるその最期をみとる主人公の娘・河野咲子の二人の最後の心の交流が美しいテーマ音楽の調べと共に美しくも悲しく描かれ、久しぶりにハンカチをたくさんの涙で濡らしてしまったすばらしい映画でありました。 ...続きを見る

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2007/05/12 18:55
ものづくり
平成19年4月8日の昼過ぎだったと思いますが、私は体を壊してある病院に入院し、治療のベッドの中で時間つぶしにテレビを観ていました。ちょうどNHKの3チャンネルで「こころの時代」という番組が放映されていて、わが国の古都に残る国宝級の寺院仏閣修復技術の第一人者でいらっしゃる宮大工の小川三夫さんが「木と話し人を育てる」というタイトルで若い弟子達を自分の工房である斑鳩工舎で一人前の職人に育て上げわが国の伝統建築技術を伝承させることに心血をそそいでいらっしゃる様子が詳細に紹介されていました。 ...続きを見る

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2007/05/04 23:11
相田みつをさんと観自在菩薩
平成3年12月に67才で亡くなられた書家であり詩人であった相田みつをさんが残された言葉は心の底に染み入るものばかりでわれわれ読む者にとって生きて行くための一筋の光明を与えてくれます。 ...続きを見る

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2007/04/28 19:47
マイケル・ファラデーの言葉に思う。
19世紀のイギリスの化学者マイケル・ファラデーは「ファラデーの法則」でよく知られています。その彼が生命の呼吸作用について面白いことを書いておりますのでご紹介します。 ...続きを見る

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2007/03/08 05:41
映画「不都合な真実」を観て
前アメリカの民主党政権の副大統領で、現在の共和党ブッシュ大統領と激しい選挙戦で惜しくも敗れたアル・ゴアさんの地球温暖化対策の緊急性を説いた話題作映画、「不都合な真実」を観てまいりました。 ...続きを見る

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2007/02/03 21:38
映画「硫黄島からの手紙」を観て
クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」が本日12月9日世界に先駆けて日本で封切られたので観てまいりました。折しも昨日12月8日は旧日本軍による真珠湾攻撃から65年目にあたります。悲惨な戦争体験が世代の交代と共にどんどん風化して忘れ去られようとしているだけに、封切り初日の観客席を見まわすと約70%は60才〜70才台の高齢者が占めていたことがちょっと残念でありました。もっと大勢の若い世代の人達にたくさん観ていただき、戦争とはどういうものなのかを真正面から真剣に考えてもらう良い映画であ... ...続きを見る

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2006/12/09 22:37
一木造りの名宝「仏像特別展」を見て
一木造りの名宝「仏像特別展」を見て 東京国立博物館の平成館に於いて一木(いちぼく)造りの仏像ばかりを日本全国から140体以上も集めた名宝展が10月3日から12月3日まで開かれており仏像好きな私にとっては願ってもない展示会でもあるため早速鑑賞してまいりました。 ...続きを見る

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2006/10/15 18:58

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